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神奈川県相模川西部土地改良区
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関口 除塵機
平成4年度設置
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ゴミをすくいあげる
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すくいあげたゴミを
ベルトコンベアで流し
回収
磯部頭首工(相模川磯部堰土地改良区連合管理)
磯部頭首工は、県央を流下する相模川のほぼ中央に位置し、昭和6年~8年にかけて県央相模川左岸用排水改良事業により農業用水6.85㎥/secの取水施設として築造されたものである。
取水門10門、手前4門が西部用水取水門。奥6門が左岸幹線。
昭和頭首工
昭和用水頭首工は、神奈川県のほぼ中央部を南北貫流する相模川の支川、中津川にあり、合流点より上流800mの地点より取水しているものである。
本頭首工は、昭和17年に県営土地改良事業により、取水量2t/sの取水施設として建設されたものであるが、その後渇水時の取水に水源不足を来たし、昭和23年に県営相模川右岸農業水利改良事業による磯部頭首工の取水施設の改修により右岸用水分水量1.467t/sによって本地区の不足水を補修し得るに至った。